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奈良市の消化器内科クリニック。胃カメラ(経鼻内視鏡)と大腸カメラは、まえかわ医院へお任せください。

電話でのご予約・お問い合わせは TEL. 0742-46-2246

〒631-0002 奈良県奈良市東登美ヶ丘1-12-3

奈良市の消化器内科クリニック。胃カメラ、内視鏡検査で評判の前川医院

ようこそ、医療法人 前川医院 のホームページへ。

当院は奈良市東登美ヶ丘の消化器内科クリニックです。
内科一般、消化器内科、内視鏡 (胃カメラと大腸カメラ)を中心に、総合的な医療を目指しています。奈良市のホームドクターとして地域に密着した安心の医療を提供いたします。
各種健診や予防接種も受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

胃カメラは苦痛の少ない経鼻内視鏡(鼻から入れられる細い胃カメラ)をご用意しています。
大腸カメラは日帰りでのポリープ切除も可能です。自宅で下剤を服用していただくため、
朝から病院で1日を過ごす必要がありません。検査においては可能な限り苦痛の低減に努めています。
奈良市で胃カメラ、大腸カメラをご希望の方はどうぞご相談ください。



informationお知らせ

▪年末年始の休診日のおしらせ
 
当院は2020年12月29日(火)~2021年1月3日(日)までを休診とさせていただきます。
 患者様におかれましては、期間中のお薬切れなどがないようにお気を付け下さい。
▪インフルエンザワクチンの接種が始まりました
 奈良市の助成期間は2020101日~2021131日で、費用は1700円負担です。

 
一般の方の接種料金は3500円(2回目は3000円)です。
 ご予約の方はお電話か窓口までお問合せください。

▪新型コロナウイルスについて
 当院を受診される方は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、マスクの着用と
 手指の消毒をお願いいたします。窓口で検温を行いますのでご協力ください。
 体温が37℃以上ある方、風邪症状の方は来院前に必ずお電話でご相談ください。
   ①当院窓口 0742-46-2246

   ②奈良市保健所一般相談ダイヤル 0742-95-5888 / 0742-93-8397(時間外)
   
▪新型コロナウイルスの抗体測定が可能となりました
 新型コロナウイルスのIgM/IgG mix抗体は自費となり、初診の方は7500円で
 再診の方は5000円です。ご希望の方は窓口までお問い合わせください。

▪奈良市の特定健診が始まりました
 特定健診の期間は2020年7月1日~2021年2月28日です。
 費用は無料もしくは500円負担となります。
 お手元の受診券をご持参の上、期間内に受診いただきますようお願いいたします。

▪奈良市の大腸がん検診(便潜血反応)が始まりました
 大腸癌検診の期間は2020年7月1日~2021年2月28日です。
 費用は無料もしくは1000円負担となります。
 お手元の受診券をご持参の上、期間内に受診いただきますようお願いいたします。

▪奈良市の胃がん個別検診(胃カメラ)が始まりました
 奈良市の胃がん個別検診の期間は2020年7月1日~2021年2月28日です。
 費用は4000円負担となります(生検は別途)。
 お手元の受診券をご持参の上、期間内に受診いただきますようお願いいたします。

▪奈良市の胃がんリスク検診(血液検査)が始まりました
 奈良市の胃がんリスク検診の期間は2020年7月1日~2021年2月28日です。
 40~70歳で胃がんリスク検診を受けたことがない人が対象で、費用は無料です。
 お手元の受診券をご持参の上、期間内に受診いただきますようお願いいたします。

▪成人用23価肺炎球菌ワクチンの接種について

 奈良市の助成期間は2020年4月1日~2021年3月31日で、費用は3000円負担となります。
 一般の方の接種料金は7500円です。ご希望の方は窓口までお問い合わせください。
▪胃カメラ(経鼻内視鏡)、大腸カメラについて
 レーザー光源搭載のシステムにより、さらに明るく高精細な画像診断が可能となりました。
 胃カメラは患者さまが楽に受けていただけるように細径の経鼻内視鏡をご用意しています。
 大腸カメラは苦痛を極力抑えた安全な挿入を心がけています。どうしても不安の強い方、
 苦痛のある方はモニター下に鎮静剤を用いて眠った状態での検査も可能です。
 土曜日の検査も可能となりました。ご希望の方は
0742-46-2246までお問合せください。

▪予防接種について
 当院では肺炎球菌ワクチン、インフルエンザワクチン、MRワクチン、B型肝炎ワクチンなどの
 各種予防接種を受け付けております。ご希望の方は窓口までお問い合わせください。

▪健康保険について
 受診の際には必ず健康保険証をお持ちください。
 保険証がない場合は自費での診療になりますのでご注意ください。

▪2011年8月にホームページを開設しました




Blog- 12月




 12月
 新型コロナの治療




今年も残すところあとわずかになりましたが、コロナに始まりコロナに終わる、そんな1年だったような気がします。GoToキャンペーンを皮切りにコロナの新規患者数は過去最大となり、現在は第3波の真っただ中といったところです。新規患者数の増加に伴い重症者も徐々に増えてきていますが、新型コロナの治療は現在どうなっているのでしょうか?
第1波の時に比べると新型コロナの治療経験が豊富になり、治療方法もある程度確立された感じがします。基礎疾患のある人や高齢者など重症化リスクが高い症例には、抗ウイルス薬のアビガンを早めに投与します。この薬は体内でウイルスが増えるのを抑制し、症状を軽減して陰性になるまでの日数を短縮できています。酸素吸入が必要な中等症になると、ステロイドホルモンのデキサメタゾンを早めに投与します。新型コロナウイルスは、ウイルスの増殖を防ぐ働きをするサイトカインが正常な細胞も傷つけてしまうサイトカインストーム、つまり免疫暴走を起こす場合があります。その結果、肺や腎臓に機能障害を来たすことがあり、デキサメタゾンはそれを抑える働きが期待されます。人工呼吸器が必要となる重症の段階では、抗ウイルス薬のレムデシビルを投与します。またこれまでは人工呼吸器を使ったような症例に、ネーザルハイフローという鼻腔から大量の酸素を送る装置を使うことが増えてきました。人工呼吸器はチューブを気管に入れるので二次感染を起こす危険性があり、本人も意識がなくなって負担が大きいのですが、ネーザルハイフローでは意識があって会話や食事も可能です。もっとも重症の呼吸不全や循環不全ではECMO(人工肺とポンプを用いた体外循環による治療)が使用されます。全国に1400台、奈良県には20台のECMOが高次医療機関に配備されています。また、新型コロナウイルスの合併症として血栓症が知られています。血液検査で血栓の数値が上がっていたり、画像検査で血栓が疑われたりという症例では、血栓ができにくくする抗血栓薬を早めに投与するようになりました。他にもマラリア治療薬であるクロロキン、喘息吸入薬のオルベスコ、寄生虫治療薬のイベルメクチンなども効果が期待されています。来年にはワクチンの接種も可能となる見通しです。まだまだコロナがなくなることはないでしょうが、なんとか共存していくしかないと思います。それではみなさん、元気で新しい年を迎えましょう!







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