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奈良市の消化器内科クリニック。胃カメラ(経鼻内視鏡)と大腸カメラは、まえかわ医院へお任せください。

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12月

  二日酔いにご注意を




12月に入り今年も残りあとわずかとなってきました。忘年会などでお酒を飲む機会も多く、飲み会の後の二日酔いには気をつけなければいけませんね。
二日酔いの主な原因は「アセトアルデヒド」です。肝臓でアルコールを水と二酸化炭素に分解しきれずにアセトアルデヒドが残ると、頭痛や吐き気などの様々な症状を引き起こすんですね。アルコールで胃が荒れてしまうのも原因の一つです。二日酔いの予防にはお酒を飲む前に牛乳やウコンを飲んでおくのが有効です。お酒を飲む間にはちゃんと食べること、あとお酒を1杯飲んだら水を1杯飲むのが理想です。二日酔いになった時にはポカリスエットを飲んでしっかり寝るのが一番です。ダイコンおろし、シジミのみそ汁、柿なども効果があると言われています。迎え酒やサウナは体に悪いことがあるのでやめておいた方がいいでしょう。点滴をすると楽になりますがそれは最後の手段です自分の酒量をわきまえて楽しくお酒を飲みましょう!










 11月
  
ラインバブル











11
月に入り紅葉シーズンとなってきましたね。食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋と色々ありますが、私はさしずめゲームの秋といったところでしょうか。スマートフォンにはLINEというアプリがあってメールや無料通話などで大人気なのですが、このLINE公式ゲームアプリにLINEバブルというパズルゲームがあります。このゲームは下から上へバブルを投げ、同じ色のバブルを3つ合わせるとバブルが弾け、どんどんバブルを消していくというゲームです。このバブル、かなりの反射神経と瞬間的な判断力が要求されます。始めたころはなかなか100万点もとれなかったのですが、半年近くやり続けているうちについに1000万点を超えるまでになってしまいました。年齢とともに反射神経や判断力が鈍くなってくるので、鍛える意味でも毎日続けています。目指せ2000万点!








 10月
  
カレーのはなし







10
月に入り朝晩が涼しく過ごしやすくなりましたね。食欲の秋ですが、わたしはカレーが好きで週に一度は食べています。このカレー、美味しいだけではなく、スパイスによる様々な効能があります。食欲増進作用、発汗作用、冷え性の改善などは有名ですが、カレーのスパイスの1つであるターメリック(ウコン)の主成分であるクルクミンにはアルツハイマー病を防ぐ効果もあるとされています。アルツハイマー病は、脳内で「アミロイドベータ(Aβ)」という物質が神経細胞を殺してしまうために痴呆がおこりますが、クルクミンがそれを抑制するといった研究が出ています。美味しくて健康にもいいといいことづくめのようなカレーですが、弱点としてはカロリー高めという点でしょうか。食欲の秋、食べ過ぎて太らないように気をつけなければいけませんね!
(写真はあやめ池のプラーナさんです)








 9月
  
夏バテは大丈夫ですか?







今年の夏は猛暑でしたが、その後遺症として
食欲がない、気力が湧かない、疲れがとれないといった夏バテが出てくる頃ですね。夏バテの原因としては発汗に伴う脱水と、それに伴う水溶性ビタミンの喪失があります。また冷たいものの摂り過ぎやクーラーで冷えることで胃腸機能が低下し、エネルギー不足となることも挙げられます。水溶性ビタミンで夏場に不足しやすいのはビタミンB1、B2です。ビタミンB1は肉類に多く含まれています。ところがビールには肉類に多いビタミンB1、ビタミンB2と、野菜に多い葉酸の両方が含まれています。ビタミン以外にも各種アミノ酸が豊富で、夏バテ解消にはもってこいの栄養剤と言えます。ただしビールには痛風の原因となるプリン体も多く含まれるので、健康診断で尿酸値が高いと言われた男性は控えましょう。ビタミンB以外には、アミノ酸の摂取が夏バテには有効です。鶏の胸肉、カツオやマグロなどにはイミダペプチドが多く含まれており、ビタミンCと一緒に取ると疲労回復に非常に有効です。よく身体を休め、ビタミンB、アミノ酸を摂取することで夏バテを解消しましょう!







 8月
  
熱中症のはなし






8月に入り暑さもいよいよ本格的になってきましたね。この季節にもっとも気をつけなければならない熱中症についてお話します。暑い時、人の体は体温を下げるために汗をかきます。しかし脱水が進み水分や電解質が失われると体は汗を出すのを止めてしまいます。そうすると体温が上昇し、熱射病の状態となります。熱中症は従来は、熱けいれん、熱疲労、熱射病、熱失神の4つに分類されていましたが、最近では「どのくらい症状が重たいか」という重症度により、1度、2度、3度の3つに分類されるようになりました。

 (1度) めまいやたちくらみを自覚する。筋肉痛やこむら返りが起こる、多量の汗をかく
 (2度) 頭痛、吐き気、嘔吐を認める。疲れやだるさといった全身倦怠感を自覚する
 (3度) 
意識障害を認める、けいれんが起こる。体温が高くなる
熱中症の治療法は、涼しく風通しの良い場所に移し、安静にして体を冷やすこと。そして水分、塩分、糖分を補給することです。2度では誰かのつきそいが必要で、3度は救急車を呼ぶ必要があります。しばらくは猛暑が続きますが、みなさんも熱中症に気をつけて夏を乗り切りましょう。







 7月
  
夏の紫外線について







夏といえば紫外線がお肌の大敵ですよね。肌に届く紫外線は、UVAUVB2種類に分けられますが、それぞれが違ったダメージを与えます。UVAは地上の紫外線の約95%を占め、ガラスを透過するため室内でも注意が必要です。UVAは肌の奥の真皮にまで到達し、コラーゲンやエラスチンに損傷を与えます。その結果肌は弾力を失い、シワやたるみといった肌の老化現象が引き起こされます。UVAはさらにメラニン色素の合成を増やし、シミが目立つ原因をつくります。一方UVBは、表皮を中心にダメージを与え肌に炎症を起こします。 火傷のように赤くなったり(サンバーン)、メラニン色素が沈着して褐色になったり(サンタン)、シミやソバカスの原因にもなります。

紫外線量は、春先から急に増え始め、UVA56月には真夏とほとんど同じ程度、UVBも真夏の8割程度の量になります。9月からはUVAUVBとも大きく減少しますが、UVAは、冬でも夏の半分程度の量があります。晴天時はもちろん、曇天時でも晴れた日の半分程度の紫外線量があります。日焼け止めクリーム、つばの広い帽子、長袖などでカバーしましょう。







 6月
  
梅雨入りしました







6月に入り関西も梅雨入りしました。今年の梅雨入りは史上3番目に早いそうです。この時期には曇りや雨が多くて憂鬱な気持ちになりがちですよね。日照時間の減少や低気圧などは自律神経へ影響を及ぼし、副交感神経の働きが活発になります。そうすると気分が憂鬱になりやすいです。梅雨時にはリンパ球の働きが活発となり、リウマチなどが悪化しやすいと言われています。逆に花粉症や喘息などの呼吸器の病気は少ない時期でもあります。しかし梅雨時にはカビが生えやすく、まれにアレルギーを起こして呼吸器疾患が増悪するケースもありますのでご注意ください。






 5月
  
コーヒーのはなし





最近コーヒーの粉を人からいただくことがあって、ドリップ式のコーヒー器具を買いました。やはりひと手間かけて入れるコーヒーは香りと風味が違いますね。お店にはたくさんの種類のコーヒー豆が売っていて、これから色々な味が楽しめそうです。今度はコーヒーミルを買って、豆を挽いて入れるのにチャレンジしたいと思います。コーヒーに含まれるカフェインには自律神経(交感神経)の活性化や利尿作用があり、眠気覚ましや脂肪の燃焼に役立ちます。またクロロゲン酸による抗酸化作用により、がんや糖尿病、動脈硬化を予防することもしられています。美味しく入れたコーヒーで毎日を健康に過ごしましょう。









 4月
  
風疹が流行しています







現在、関東地方で風疹が流行しています。患者数は今年に入り全国で2000人を超えたとのことです。

近畿地方でも風疹患者が増加しています。特に兵庫県では顕著な増加を示し、隣接する大阪府、京都府でも増加が見られます。奈良県にはまだ広がってませんが、兵庫との行き来も増えているのでゴールデンウィークなどは注意が必要です。
風疹は発疹や発熱などが主な症状で「三日はしか」とも呼ばれており、せきやくしゃみによって飛沫感染します。妊娠初期に感染すると胎児に先天性風疹症候群(聴覚障害や心疾患など)を引き起こすことがあります。これまで風疹にかかっていない方で、予防接種を受けていない方、特に定期の予防接種の対象となる方は是非予防接種を受けてください。なお妊娠中の方は接種できません。また接種後2ヶ月は妊娠を避けるようにしましょう。







 3月
  
花粉症の季節が近づいてきました







そろそろ花粉症のシーズンが近づいてきました。今年は去年より37倍という飛散量が予測されています。花粉症の治療には抗アレルギー薬の内服や点眼薬、ステロイド点鼻薬などがメインで用いられています。耳鼻咽喉科での鼻粘膜レーザー焼灼術、アレルギー科での減感作療法なども効果が認められています。最近では長期間持続型のステロイド「ケナコルトA」や「デポメドロール」という筋肉注射を1シーズンに1回打つといった治療もあります。しかしステロイド注射は強力である半面、ホルモンバランスの乱れ、生理が止まる、食欲増進による満月顔(ムーンフェイス)、糖尿病、免疫の低下による感染症の誘発、精神の変調、緑内障、骨粗鬆症などの副作用もありますので、日本アレルギー学会や日本耳鼻咽喉科学会では推奨されていません。重度の花粉症の方には考慮してもよいと思われますが、安易に行うのは避けるべきでしょう。









 2月 (2)
  
スマホを買いました








ついにスマホに乗り換えました。SONYSHARPで迷ったのですが、黒が好きなのでSONYXPERIAに決めました。画面が5インチと大きくて画像がとてもキレイです。大きいので女性だと片手で持つにはちょっとツラいくらいですね。
まだまだ使いこなせていない状態ですが、非常に便利なツールだと感じます。通話料とパケ代がもっと安くなってくれれば言うことはないんですが。







 2月 (1)
  
ヘリコバクター・ピロリ菌の治療について







ヘリコバクター・ピロリ菌は胃の粘膜に存在し、胃に慢性の炎症を引き起こします。その感染率は50代より上の世代では7割を越えています。これは上水道の設備が整っていない時代に、飲み水や食べ物から感染したと考えられています。ピロリ菌によって引き起こされる慢性胃炎(萎縮性胃炎)からは胃・十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、胃がんへと発展することが分かっています。これまでピロリ菌の除菌治療は胃潰瘍などに保険適用が限られていましたが、慢性胃炎に対しても保険適応が拡大される見通しとなりました。より早い段階で治療が受けられるようになり、将来の胃がん予防につながると思われます。ピロリ菌の検査や治療について気になることがあれば、どうぞ当院までお問い合わせください。








 1月 (2)
  
インフルエンザが流行しています







1月に入ってノロウイルス胃腸炎は下火となりましたが、かわってインフルエンザが流行してきています。20〜40歳の予防接種を受けてない方を中心に、昨年の同時期に比べて患者数が伸びています。ウイルス型は昨年同様にA型(香港型)が8割以上です。また、この時期にはインフルエンザについでRSウイルスによる気管支炎・肺炎が多いのをご存じでしょうか?乳幼児だけでなく、高齢者も注意する必要があります。発熱や咳のある方にはなるべく接触せず、手洗いやうがいをしっかりするようにしましょう。








 1月 (1)
  
第26回日本消化器内視鏡学会
   近畿セミナー





2013/1/6
に京都テルサで開催された第26回日本消化器内視鏡学会近畿セミナーに参加してきました。
朝から夕方まで消化器内視鏡関連の講演が続き、聴くだけとはいえ結構大変でした。胃カメラや大腸カメラをはじめとした最新の知見は興味深いものばかりで、実りのある一日でした。これからの時代の内視鏡診断には拡大内視鏡が必須となるかもしれませんね。








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